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お待たせしました!! 花火検定試験四方山話

花火検定試験  (江戸東京博物館提供
Q.1
江戸時代以来の伝統を誇る隅田川花火大会ですが、今では毎年1回開かれています。ところで、江戸時代にはいったい何日間開催されていたでしょう?

あ)5月28日の川開き初日
い)8月28日の川開き最終日
う)毎週末
え)出資者がつく限り何日でも


Q.2
隅田川花火は、享保期に猛威を振るった流行り病で亡くなった多くの人々の霊を慰めようと享保18年5月28日にこれを打ち上げたことに端を発するといわれています。当初打ち上げられた花火は、一晩に20発前後であったといわれていますが、花火1発あたりの打ち上げ経費はどれぐらいだったでしょう?

あ)銀30匁(約金2分)
い)銀60匁(約金1両)
う)銀90匁(約金1両2分)
え)銀120匁(約金2両)

A.あ)銀30匁
天保改革によって銀30匁以上の花火を規制する法令がでています。実際には、これを上回る豪華な花火が打ち上げられていたことが推測されます。

Q.3
「玉屋〜、鍵屋〜」の掛け声で知られるように、隅田川の花火を手がけた花火師には、玉屋と鍵屋の2家がありました。玉屋は、文化7年(1810)に鍵屋から暖簾分けした分家筋にあたります。ところで両家が花火を打ち上げた場所は、あるところを境にして別れていたのですが、いったいどこを境にしていたのでしょう?

あ)吾妻橋
い)新大橋
ろ)両国橋
は)永代橋

A.ろ)両国橋
玉屋と鍵屋が花火を打ち上げた境界線となったのは、両国橋です。両国橋にたてば、川上に玉屋、川下に鍵屋の花火がみえたことになります。

↓   ↓   ↓   ↓    こたえ&解説    ↓   ↓   ↓   ↓





































Q.1
江戸時代以来の伝統を誇る隅田川花火大会ですが、今では毎年1回開かれています。ところで、江戸時代にはいったい何日間開催されていたでしょう?

A.え)
江戸時代の隅田川花火は、毎年5月28日から8月28日までの川開きの期間中、船宿や茶店などが経費を分担しました。そのため回数は年によって異なっていましたが、年別の回数など詳しい記録は残されていません。


Q.2
隅田川花火は、享保期に猛威を振るった流行り病で亡くなった多くの人々の霊を慰めようと享保18年5月28日にこれを打ち上げたことに端を発するといわれています。当初打ち上げられた花火は、一晩に20発前後であったといわれていますが、花火1発あたりの打ち上げ経費はどれぐらいだったでしょう?

A.あ)銀30匁
天保改革によって銀30匁以上の花火を規制する法令がでています。実際には、これを上回る豪華な花火が打ち上げられていたことが推測されます。


Q.3
「玉屋〜、鍵屋〜」の掛け声で知られるように、隅田川の花火を手がけた花火師には、玉屋と鍵屋の2家がありました。玉屋は、文化7年(1810)に鍵屋から暖簾分けした分家筋にあたります。ところで両家が花火を打ち上げた場所は、あるところを境にして別れていたのですが、いったいどこを境にしていたのでしょう?

A.ろ)両国橋
玉屋と鍵屋が花火を打ち上げた境界線となったのは、両国橋です。両国橋にたてば、川上に玉屋、川下に鍵屋の花火がみえたことになります。



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